桑の葉

花粉症になってしまったら青汁を!

野菜不足や栄養補給に利用されることが多い青汁ですが、実は花粉症にも効果があることをご存知でしたか?
日本人の多くを悩ます花粉症を青汁で改善出来たら嬉しいですよね。
では、どのように花粉症に効くのでしょうか?

花粉症を改善するために、青汁ならどんなものでもいいという訳ではありません。
青汁の原料には、ケールや明日葉や桑の葉、緑黄色野菜などが多く使われていますがこの中のケールが含まれる青汁に花粉症を改善する効果があるというのです。
キャベツの一種であるケールには非常に豊富な栄養素が含まれています。
ビタミン、ミネラルの他、食物繊維やたんぱく質、葉緑素、ギャバ、ルテインなどほとんどの栄養素が含まれており、これ一つですべてが補えるほどのパワーを持っている野菜なんです。

そしてこのケールには、フラボノール配糖体というものが存在し、これがアレルギー症状の進行を食い止めてくれる働きがあるのです。
またケールは、アレルギー症状の原因である物質「インターロイキン4」を抑制する働きがあります。

さらに、食物繊維が含まれており、腸内をきれいにする作用があります。
アレルギーとは、腸内環境が悪い人がなりやすい傾向があります。青汁を飲むことによって腸内環境を改善しアレルギーを起こしにくい体質に改善できます。
青汁で胃腸を強くすることによって免疫力向上も狙えます。

なお青汁の中には、花粉症対策として腸内環境を整えるために乳酸菌を加えている製品もあります。
ケールと乳酸菌のダブルの効果が期待ができるこのような製品を選ぶこともおすすめします。

バランスのよい食生活のために青汁を飲み続けていたらなぜか花粉症が軽減されていたという人も多いのは、ケールのこの働きによるものなのです。
ただし、ケールは薬のようにすぐに症状を止めることは出来ません。
花粉の季節より前から毎日継続して飲み続けることが大切です。

また、青汁は薬のような強い副作用はありません。
青汁はアトピーにも効果があります。
毎年薬の副作用に悩みながらも服用せざるを得ない人は、青汁を続けてみてください。
薬ではない自然な形でアレルギーを改善していくことができるでしょう。